新しい舞台の法律を聴いた貴方は、
「選びますね。」
そう言った。
私は、そもそも劣等感の塊。
だからこそ、日々コツコツ自信の種まきをして育てている。
自信というのは、筋肉みたいなもの。
育てようとしないと育たないし、
一度育てたら永遠というわけでもない。
自信は自分で守って、管理する必要がある。
自信を守る方法でいちばん大切なのは、
付き合う人に〝不自然さがない人を選ぶ〟こと。
せっかく「チャレンジして、失敗して、なんとかする」を繰り返して自信を育ててきたのに、他人に奪われてしまうなんてとんでもないことよ。
自信を傷つけるのは一瞬。
傷つけられた自信は簡単には取り戻せない。
法律は、私。
もう誰にも奪わせない。
私は選ぶ。
だから、貴方を選んだのよ。
追伸
私もこの1年間は「離れた方がいいのはわかっていても、諸事情により離れられない」という状況に何度も遭遇した。
以下、私の執事役からのアドバイス。
そういう時は、
自分にできることを淡々とやる。
冷静に、やるべきことに集中する。
自分の職務を全うする。
それでも何か言われた時もあったけれども、
「あなたはそう思うんだね。
でもね、私は私のことが大好きだよ。」
そう心の中で何度も唱え続けた。
罵倒されたタイミングを、
自分に愛のおまじないをかけるチャンスにしてあげてね。
ピンク色の魔法🍑🪄🩷

