「そんなんじゃ女王様として舐められます!」
『舐められたっていいじゃない。
どうせ不意に舐めてしまったけど、
この果実、美味しいなぁってなるんだから…』
「嫌です!
私は誰より負けず嫌いだから、嫌なんです!」
…
じゃあ、貴女はどうしてるの?
舐められたと感じた時、どう返してるの?
怒るの?
それとも沈黙?
「それは、相手によります。」
そう…だから貴女は舐められるのよ。
だって、そのどちらも不正解。
何故ならば、
その両方が相手の思惑通りだから…
たった二つの言葉でいい。
「ありがとう。」
「でも、これが私なの。」
さぁ、何が起こるかな?
相手は怒りを期待していたのに、
感謝で返される。
そして境界線を示されて、
主導権は完全に逆転する。
批判は相手の燃料になるだけ。
「ありがとう」で受け取った瞬間に、
相手の攻撃は完全に無効化される。
そして「でも、これが私なの。」で、
譲れない一線を静かに引いてあげるのよ。
怒りも沈黙も、負け。
〝感謝と境界線〟
究極の負けず嫌いは、この私よ。

