欲望はどこから生じているのか…


貴方は、考えたことがありますか?


私の欲望は己の中から生じています。


「本当にそうかな?」


この問題について思考を巡らせる時、決まってそんな問いを投げかけてくるのは、フランスの思想家ルネ・ジラール。


欲望は誰かの真似に過ぎない。


ジラールによると、我々は対象について直接的に欲望をもつわけではなく、その対象を欲している他者を模倣することによって、他者の媒介を経て欲望をもつという。


そしてこの自分、他者、対象の間で形成される関係を〝三角的欲望〟と呼ぶ。


つまり、何かが欲しいのではなくて、それを誰かがもっているから、自分も欲しくなるということなのよ。


ただそうすると、欲しい対象が一つしかなく誰かと競合するような場合、ライバル関係になってしまうよね?

この状態を内的媒介と呼ぶ。


もちろん、何もかもが他者との取り合いになるわけではない。単純に他者に憧れるような場合は、問題は生じない。

この状態を外的媒介と呼ぶ。


いずれにしても、欲望が他者の模倣であると認識することができれば、コントロールし易くなるよ。


その欲望は原因が分からないから苦しみの原因になってしまう場合がある。


でも、なぜ自分がそのような欲望を抱くのかわかれば、対処する方法が視えてくるよ。


追伸


他者のもっているものが羨ましいと感じることはよくあるけれども、それが当たり前なのだと認識できれば、もっと開き直って素直に真似をするのではないのかな?


「テゴイステイックな欲望を全肯定して頂いたこともとても嬉しいです。

百々果女王さまの体液を、飲んで浴びて、身体に取り込んで、それを愛して愛して、そして百々果女王さまの体臭を嗅いで嗅いで吸い込んで、花園とアナルを舐めて舐めて吸い付いてご奉仕する、これを貫いていきたいと思います。」


誰かと同じものを求める状態をうまく生かして、同じ嗜好をもつ仲間を増やすことも可能になると想っています。


真似ろ。



嗚呼…我が国よ。

もっと、もっと、大きく、大きく、羽ばたけ。


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