「いつまで女王様を続るか決めていらっしゃるのですか?」
高校1年生の夏、私は3歳から続けてきたバレエを辞めました。
多い時は週に8回のレッスン。
平日は学校とバレエ教室の往復。
休日は誰とも遊ぶことなく遠方までレッスンに通う月日。
休んだことは1度もない。
40度の熱が出ても、疲労骨折しても休まなかった。
約12年間、真剣に取り組み続けた。
でも…
あの感覚は、あの日突然降りてきた。
「先生、今日で私はバレエを辞めます。」
「…
真剣にやったから辞められるのだとおもっています。
本当によく頑張りました。」
物事を適当にしていると、
辞めたくても、辞められない。
適当にしていると、未来の自分に可能性を残してしまうからよ。
もっとできるはず…
今はまだ本気になっていないだけ…
中途半端にしているから、いつまで経っても未来の自分に責任を負わせてしまう。
いつかいつかと思っているのなら、
〝今〟はじめなさい。
やるのなら、真剣に本気で全力でやりなさい。
鼻の奥から血の匂いがするくらいやりなさい。
そこまでしないからいつまでも、いつか自分はすごくなれるんじゃないかとおもってしまうんだから…
本気でやった人間だけが次に進むことができます。
追伸
女王は、とても、とても、愉しいよ。
でも、とても、とても、大変。
適当にやっていたら結果がでるような甘い世界ではない。
でも、だからこそとても愉しい。
中途半端にしていては結果が出ないので、進退をはっきりと決めることはできない。
私は真剣に本気で全力で鼻の奥から血の匂いがするくらい毎日やり切っています。
「決めてないよ。」
ただし、私はずっと諦められない儘にいつかと想って、この手に握り締め続けるようなことはしません。
「今日で私は女王を辞めます。」
もしも、ある日、私が突然貴方にそう言ったとしても、真剣に本気で全力で鼻の奥から血の匂いがするくらい私に対してやり切っていたとしたら、貴方は諦めることができるはずです。
なぁ~んてね~
追伸
麻縄緊縛と疑似黄金プレイについて、新規受付を終了いたします。

