百々果のお庭

2024年12月

大晦日。


今年を振り返ってみると…

言い尽くせない想いが込み上げてくる。


SMクラブAMANDA在籍…

後押ししてくれた従者・専属奴隷諸君、

着いてきてくれて、ありがとう。


そしてAMANDAで出逢った国民よ…

私を見つけてくれて、ありがとう。

新しい世界を見せてくれて、ありがとう。


言い尽くせない感謝の念…


心から、ありがとう。


来年も女王 花神 百々果を、

どうぞ宜しくお願いします。


良いお年をお迎えください。


私のことが好きで好きで堪らない…

百々果沼に絶賛ハマり中な貴方のために、

年末年始中もBlogは毎日更新してあげる。


感謝しなさいッッッ?!?!


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貴方は、周囲が騒がしく感じる瞬間はある?


私は、何時もそう思っている。


日々の暮らしの中に、

普通にしていても、

ありとあらゆる情報が勝手に入ってくるんだ…


私は人混みや騒がしい環境が大の苦手。

情報量が多ければ多いほど、疲弊し易い。


近年…

時には〝情報を敢えて入れない〟という

やり方こそ〝情報術〟になる気がするよ。


◯私の家にはテレビが無い。

スクリーンのみ設置しており、

映画鑑賞等、愉しんでいる。

芸術鑑賞も、また良し。

液晶画面…人工的な光の集合体は、

本当に、本当に、大嫌い。

最近は流石にここまで騒いでいれば、

ホテルの液晶を付けっぱなしにする者も

居なくなったが…以前は辛かった。


あ、デートコースでタクシーに乗ったら、

小さな液晶がついているでしょう?

アレ、必ず消して…

一度消し忘れて私を不機嫌にした従者一名。

(自分で消せばいいじゃん!って思った人はセッションのみでお願いします。)


◯私はネットニュースを見ない。

新聞を読む。

古臭いが、紙の媒体に触れると安心する。

だから、読書も大好きだ。


◯私はSNSは(本当は)やりたくない。

X(旧Twitter)は投稿する時にしか開かない。

基本的にはタイムラインも一切見ないし、

自らアクセスもしない。

気が向いたらいいねや返信していたが、

最近それも面倒なので、辞めた。

LINEすらやっていない。

今後やる気もないし、何より面倒臭い。

稀にミストレスメールではなく、

LINEで遣り取りしたい等戯言を聞くが、

私のルールに寄り添う気のない人間と、

そこまでして連絡をとりたいとは思わない。


写メ日記やBlogは、

自分勝手に想いを綴っておき、

放っておけるから楽チンで、好き。


これだけでも、

かなりシンプルになる。


必要な情報のみ取り込むので、

ストレスも大幅に軽減する。


まぁ、ここまでする必要はないが…


然し〝情報はほどほど〟に…


追伸


自分の軸をもたない儘に

どんどんインプットしていっても、

本当に役に立つ情報は、得られない。


よく見極めることだ。

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〝会食〟という言葉は、

此方の世界ではあまり耳にしない。


然し、私は従者とよく会食している。


私の女王としての在り方…

国家の動かし方等について…

貴方の意見を聴かせてもらう会。


貴方の肯定的な意見も、否定的な意見も、

私は全て受け容れるというルールだ。


耳と心を傾けて、

貴方の話を懸命に聴かせてもらっている。


そして、愉しい時を過ごし、

「本日は、ありがとう」と別れて直ぐに…


貴方にはこう想って欲しい。


〝あぁ、また逢いたいな〟


私は貴方が難しい話をしている最中、

そんな幼稚なことを考えてるのよ。


私は〝また逢いたい女王〟になりたい。



追伸


常に紳士的で冷静沈着な貴方が、

純白の薔薇の上で乱れ狂い咲く姿…


想像するだけで、心が妬かれそうだ。


あぁ、早く抱いてやりたいよ……


従者Hへ


此処は柔らかい陽が差し込み、料理も良い。

大変、気に入ったよ。

次回は7025の隣に行ってみたい。


ありがとう…感謝します。


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貴方は〝断られ上手〟


私に何かをお願いする時、

決して全力でお願いしたりしない。


どんな依頼であっても、

私が断れる余裕をちょっぴり…

残しておいてくれる。


誰にでも事情はあり、

やむなく断らねばならないこともある。


私に負担を掛けないよう、

気遣ってくれているのだね…


貴方こそ、我が国が誇るM紳士。

本物のgentlemanよ。


追伸


そんな貴方のお願いだから、


「いいよ…」


何時もそう言ってしまうんだ。

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Episode1


https://momoka1130.livedoor.blog/archives/7533769.html


Episode2


https://momoka1130.livedoor.blog/archives/7622385.html



Episode3


https://momoka1130.livedoor.blog/archives/7877173.html


Another story……


〝周囲に馴染めない〟

〝上司や部下と上手くやっていけない〟

〝友人も少ないし、彼女もできない〟


大丈夫。

〝私はその全てができない〟


貴方は分かっているかもしれないが、

世間の常識から見ると、

私はかなりの〝変人〟だ。


世間と折り合いをつけるのは、

幼い頃から困難であった。

私が良いと思うことをやればやるほど、

周囲と衝突してしまう。

ポジティブな意図が理解されないんだ。


世界は、私に罰を与え続けていた。


その上、私は空気を読むのが苦手。

運良く空気を読めていたとしても、

その空気に従うことはもっと苦手なんだ…


…まぁ、どうしようもない。


そんな私が多くの人々を巻き込みながら、

国家繁栄の為に突き進む中で苦労したのは

想像に難くないだろう。


相手に好かれる為に、

或いは自分の評価を高める為に、

自分自身をカスタマイズして見せることは

とても、とても、難しかった。


その弱点が随所に女王としてのキャリアに

災いすることは頭では勿論、理解している。


然し兎に角周囲に合わせることが苦手なので、

そういう努力に時間や精神力を割くこと自体

非常に苦痛であるし、何より面倒臭い。


…あぁ、どうしようか。


本心は面倒な人間関係に煩わされずに、

〝好きなことに集中したい〟


女王として思考の深淵を切り拓いて、

これまで誰も実現し得なかった国家…

M紳士が憧れる楽園…秘密の花園を…

創り上げることに只管、集中したい。


その為に周囲の人間との折り合いに

費やすコストを大幅に下げる方法を探せ…



その切迫した必要性から、

ある方法を思いついた!閃いたんだ!


〝C(Communication)属性の従者を集めよう〟


to be continued…




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