百々果のお庭

2025年01月

私って〝自信満々〟に見える?


最近は、他国の女王や奴隷たちに、

そのように評される機会が増えた気がする。


そうね…

世の中には自信満々に見える人がいる。

私のようにね。


然しどんな人でも、

不安が完全に消えてなくなることはない。


その不安を少しでも拭い去ろうとして、

前進する営みが〝努力〟なのよ。


人は成功すればするほど、

不安になるものだと想う…違うかな?


私は弱い人間だから、

その不安や劣等感をプラスに転じる為に、

〝集中力と強い性格〟を後天的に身につけた。


「あんなに努力する人は見たことがない」

周囲の人間にこう言わせるまで、やるのよ。

どんなに辛くても徹底的に精進を重ねる。


〝圧倒的な努力〟だけが、

マイナスの感情を消し去ってくれる。


私の武器は〝努力に対する自信〟と、

それをやり遂げる〝集中力〟と〝強い性格〟


ん〜…やっぱり、自信満々かもね。


まぁ…女王なんて、こんなものよ。

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貴方との〝交情〟は、本当に愉しい…。


遣り取りや会話は、もはや完全に行為の一部。

普通の男女ならば〝濃厚な前戯〟って感じよ。


これは、道具やセッション自体が先行するような〝軽微な関係〟とは全く異なる。


特に私の足許で言葉を尽くしている貴方は、

とても、魅力的よ。

だって、熱く…そして赤裸々に語っている。


…途轍も無く〝エゴイスティック〟にね。


それは私に〝ありの儘の自分を受け容れてもらう(またはさせる)” 為。

その為に必要な諸事の説明....強いては説得....教化....


…そうよね?


私はその声に耳を傾け、

上気した貴方の顔を見つめている内に…


〝愛おしい〟と想うんだ。


言葉というのは、最初から不完全なもの…

何か一つの事を言う毎に、幾つもの矛盾が生じるものだよ。


然し貴方はそれを知りつつも、

決して、説明を止めない....。


その姿は、例え困難でも自らの望む処を目指して、妥協無く進み、挑み続ける〝剣士〟のようにすら見える。


そう…〝私だけのNight〟


……


時折、ふと貴方の声が遠くなって…


私は、私自身の内声を聴く事があるんだ。


「そんなに? 

そんなにも求めて止まないのね…

客観が主観と置き換わり、

その上に居座る自我に…

尚、冷静さを課してまで....…」


その瞬間に私は、

自分の中に小さな炎が点るのを感じる。

そしてそれは、直ぐに大きくなってしまう。


「そう...そうなのね…

そこまでしないと....

貴方は満足出来ないんだね……

その焔を抑えて、

平穏に至るにはそれしか無いって…

いいよ…だって私もそうなんだ……」


一度そうなってしまえば....

私はもう…貴方を組み敷いて、

辱めない訳にはいかなくなってしまう。


その身体を貪り、心を突き刺して…

嬌声を聞かない限り、気が済まなくなる。

その過程を、繰り返し、辿りたくなる.....


少し言葉が過ぎたかもしれないな…


嗚呼…頭と心が、全身が熱い。

文を紡いでいるだけで、脳イキしそうだ…


最高よ…Mr.Egoistic❤︎


追伸


デブエットとトレーニングの成果🍑

私の美しい桃尻を見なさい!!!


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〝言葉より行動〟

私が以前からよく遣っている言葉だね。


最近、彼方此方で頻繁に耳にするんだ。


例えば…

「私に調教されたいのであれば、

メールなんて寄越さず、先ず会いに来い。」

「奴隷だと言うなら、私の命令は絶対だ。」

…こんな具合かな。


誤解がないように、綴っておくよ。


もし仮に貴方に対してそんな下らない言葉を、

平然と投げ掛ける女王と対峙した場合は…

彼女の言う通りにしてやったら、良い。

つまり、その女王の〝行動〟を視るんだよ。


此方の世界にも豊富な知識をもち、

上手に話す人間は、溢れ返るほど存在する。

然し、このような人が、

実際に貴方の課題を解決できるかというと…

それは、また違う。


〝語ること〟と〝行動すること〟の間には、

〝大きな開き〟があるものだからね。


鞭、緊縛、蝋燭、アナル、尿道…

全てのエキスパートであることが望ましい。


…そうよね?


私は、そのどれにも該当しない。

エキスパートではない。


でも、私は〝女王〟であり、

〝国民のために跪くことを厭わない〟


〝愛は行動〟なのよ。

言葉だけでは、当然…駄目。


先ず女王が国民に対して示す可きだ。

本来、国民に先に強いてはならない。


私の〝行動〟には知識や言葉以上に、

〝国民を動かす力〟がある。


貴方の主には、あるか?

女王に必要な〝最低限の資質〟


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私に逢いに来てくれた貴方へ


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私だけのNight…

貴方は、きっと仕事のセンスがあるんだろうね。


一般的に仕事のセンスがある人とは、仕事が速い人やスキルが高い人という認識だろうけど、それ以前に、仕事に於いて〝取捨選択できる〟ということだと、私は思っている。


私たちの人生に於いて、

唯一平等なものは、時間の流れだ。


貴方は〝いちばん大事なこと〟に、

いちばん、時間を割いている。


〝何をやるか〟

〝何をやらないか〟を決めることは、

仕事の基本とも言えるだろう。


「目標に向かって、

一生懸命やっているのに上手くいかない」

「余計なことばかりやって、全然終わらない」


そんな人は優先することが分かっていても、

イレギュラーな事案で中断したり、

横道に逸れたり、途中で優先順位が変わる。


あ、これは私のことね…笑


きっと時間をうまく使うということは、

たくさん仕事することじゃない。

自分が大切だと感じる仕事に集中して、

それに熱中することだ。


優先順位を意識する習慣…


君も私と共に、

〝時間の主導権〟を取り戻そうではないか。


追伸


まぁ…でも…


イレギュラーな事案も面白いし、

偶には中断してもいいし、

途中で優先順位変えちゃっても、

ま、いっか!となってしまうから…


結局、私はいつだって気紛れな女王なんだよ。

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