百々果のお庭

2025年11月

今日は、わたしの28歳のお誕生日です。


Blogに逢いにきてくれた貴方にありがとう。


誕生花は、白霞です。


霞草全般の花言葉は、「幸福」「感謝」「無邪気」「親切」です。


そして、白霞は「清らかな心

この花言葉は、白霞の上品な花姿に由来していると言われています。カスミソウの真っ白で汚れのない花姿が「清らかな心」という花言葉に繋がった…


花束ではいつも〝ほかのお花の引き立て役〟


でもね、私自身は気にいっているの。


貴方が私の足許でどんな花を咲かせたとしても寄り添うことができるから…


いつかそんな私に11本の薔薇の花束を贈ってくれた人がいました。


「私には似合わないよ。

華やかさもないし、勿体ないよ。」


「そんなことない。似合ってる。

寧ろ薔薇の花よりも美しく輝いてる。」


それから、少しだけ自信をもって薔薇の花束を受け取れるようになりました。


心から、ありがとう。


今月はお誕生日会を開催してくれる国民が多く、とても幸せな日々を過ごさせてもらいました。


女王がお誕生日会…

新たに国民になってくださった方々は、不思議に思われたのではないでしょうか?


私は幼少期、お誕生日会をひらいてもらった経験がありませんでした。


毎年お誕生日が嫌いで仕方がなかったし、自室に引き篭もって読書をしながら「早く終わって」と唱えていました。

 

酷いよね。


あれはもう12年前…


一人目の国民である𝑱𝒂𝒄𝒌… 


私だけの𝑲𝒏𝒊𝒈𝒉𝒕 𝑲
貴方が私に初めて訊ねてくれたね。


「ももかのお誕生日っていつなの?」


「11月30日。でもお誕生日は大嫌い。」


「じゃあ、好きになるまで毎年必ずお誕生日会をしてあげようね。」


彼の一言が、我が国の伝統になりました。


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今年も、ありがとう。


感謝しています。


全国民へ心からの𝒄𝒐𝒖𝒓𝒕𝒆𝒔𝒚を贈ります。


追伸


𝑲𝒏𝒊𝒈𝒉𝒕 𝑻…


11本の薔薇の花束の意味は「最愛


フィナーレは、貴方よ。

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貴方は、私だけの𝑲𝒏𝒊𝒈𝒉𝒕…


そして、私だけの執事役。


貴方は私に〝あたたかい平凡〟を教えてくれる存在です。


今年のお誕生日会は貴方らしい会でした。


豊かさは、頑張りながら、頑張りすぎないところにも在るんだね。


平凡こそ、人と分かち合える良い物差しになるんだね。


手を抜くのではなく、諦めるのでもなく、平凡でいい。


私にとって、平凡であることは、何よりも難しく贅沢なものだから…


「お誕生日なので、どこか行きましょうか?」


「貴方がお子さんのお誕生日を祝うときはどうしていたの?」


「自宅でホームパーティーですね。

ケーキを買って、ろうそくをフーッと消して、

プレゼントを渡していました。」


「ももか、それやってほしいなぁ」


追伸


百々果様

毎年、2人だけのホーム誕生会を開かせてください。心を込めてお祝いさせていただきたいです。


ありがとう。

心から感謝しています。


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お城のロビーで待っていてくれるのは、貴方だけ。


本当はとっても恥ずかしがり屋なのに、どうもありがとう。


お部屋に入るとお誕生日パーティーの装飾。

途中で疲れてしまったのかどんどん小さくなっている風船がなんとも愛らしい。


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テーブルの上に並ぶ魔法の箱に心躍らせながら着席しました。


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ソワソワしているので、何かと思ったら…


「ももかさん、この部屋冷蔵庫ないからケーキすぐ食べなきゃ…」


我が城𝑵𝑶𝑿の最上階のお部屋で冷蔵庫の設備がないなんて叱らなければならないね。


「もし食べたいケーキがあれば言ってください。

なければおまかせでチョコケーキになります。」


そのマイペースなところが素敵。

食べることはきっとお互いに得意ではないけれども、一緒に食べられたことが嬉しいです。


子どもの頃から、口いっぱいに頬張ってしまう癖、恥ずかったけど隠さないでいられました。

こぼして、こぼして、その度に叱らず、染み抜きをしながら拭いてくれて、ありがとう。


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私が食べている間に披露してくれた魔法の数々…

貴方が取り出したトランプは、少しカーブを描いていて、ああ、たくさん練習してくれていたのだと感謝の気持ちで見守っていました。


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プレゼントは…


「開けてもいいですか?」


「まだ駄目です。」


『駄目なのね』って思わず微笑んでしまったよ。


「じゃあ、いいよ。」


「もちろん許可なんて必要ないです」


嘘ばっかり。

やっぱり、あなたには許可が必要じゃない。


リボンを解く瞬間が、好き。


プレゼントはもちろんなんだけれども、

包み紙に感動しました。


きっと、探してくれたんでしょ?


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白霞…


全て、大切に使わせてもらいます。


完璧主義な小学4年生へ


欠点はね、誰にもあるものだよ。

欠点は恥ずかしいし、できればあまり人に知られたくないよね。


でも、欠点こそ魅力のひとつなのよ。


だから、その欠点を嫌わないであげてね。


人は完璧だから自信をもてるわけじゃない。

完璧ではない自分を知っているからこそ、失敗も想定内でいられる。


心で思考する4年生には、応用問題かな?

でも、頭で思考する大人な貴方なら理解できるはずです。


自分の欠点を愛せる人は、

他人の欠点も愛せるものだと想います。


素敵なお誕生日会をどうもありがとう。


追伸


「大人な振る舞いじゃないですね。

なんか子どもみたい。ほら小4でしょ。」


貴方は、その儘でいい。


その儘が、いい。


私だけのカンパニュラ…

耽美主義者。

それは美を最上とする人のことです。


文豪、谷崎潤一郎。

彼はそれを小説でも私生活でも体現していた。


彼は月見を計画し、場所を石山寺に一旦は決めるものの、そこではなんと月見客のために拡声器を取り付け、ムーンライトソナタを流すと聞き、直前に取りやめた。


嗚呼、彼の気持ちが手に取るように理解できる…


そこで谷崎は、がらくた市に出掛けていき、100円でまだ新品の大きなキャンドルを購入する。


私も貴方と似たようなことした気がする。


私の推測だけれども、食膳に灯し、豆皿につまみを盛り、キャンドルの灯の下で月見を愉しんだのではないのかな?


私は谷崎のこのエピソードが大好き。


真の耽美主義者とは、大金で美しいものを手に入れようとは考えないはずよ。


それどころか、貪欲に、とるにたらないものを素晴らしいものに変えてしまう…


落ち葉の絨毯🍂♪

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私だけの騎士団~ハートのJack ~

私だけのKnight諸君へ


🗝️暗証番号条件🗝️

「この世界で最も美しい庭園」


洗練された構造設計…

感性豊かで情熱的植栽…


永遠に生き続ける花園。

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