百々果のお庭

2026年01月

欲望はどこから生じているのか…


貴方は、考えたことがありますか?


私の欲望は己の中から生じています。


「本当にそうかな?」


この問題について思考を巡らせる時、決まってそんな問いを投げかけてくるのは、フランスの思想家ルネ・ジラール。


欲望は誰かの真似に過ぎない。


ジラールによると、我々は対象について直接的に欲望をもつわけではなく、その対象を欲している他者を模倣することによって、他者の媒介を経て欲望をもつという。


そしてこの自分、他者、対象の間で形成される関係を〝三角的欲望〟と呼ぶ。


つまり、何かが欲しいのではなくて、それを誰かがもっているから、自分も欲しくなるということなのよ。


ただそうすると、欲しい対象が一つしかなく誰かと競合するような場合、ライバル関係になってしまうよね?

この状態を内的媒介と呼ぶ。


もちろん、何もかもが他者との取り合いになるわけではない。単純に他者に憧れるような場合は、問題は生じない。

この状態を外的媒介と呼ぶ。


いずれにしても、欲望が他者の模倣であると認識することができれば、コントロールし易くなるよ。


その欲望は原因が分からないから苦しみの原因になってしまう場合がある。


でも、なぜ自分がそのような欲望を抱くのかわかれば、対処する方法が視えてくるよ。


追伸


他者のもっているものが羨ましいと感じることはよくあるけれども、それが当たり前なのだと認識できれば、もっと開き直って素直に真似をするのではないのかな?


「テゴイステイックな欲望を全肯定して頂いたこともとても嬉しいです。

百々果女王さまの体液を、飲んで浴びて、身体に取り込んで、それを愛して愛して、そして百々果女王さまの体臭を嗅いで嗅いで吸い込んで、花園とアナルを舐めて舐めて吸い付いてご奉仕する、これを貫いていきたいと思います。」


誰かと同じものを求める状態をうまく生かして、同じ嗜好をもつ仲間を増やすことも可能になると想っています。


真似ろ。



嗚呼…我が国よ。

もっと、もっと、大きく、大きく、羽ばたけ。


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前述したような手法の最大の利点は、貴方の主観では気づけない〝他者からの視点〟を取り入れることで、自己認識と他己認識の違いに気づける点にあります。


たとえば、貴方自身は私に対して「積極的に行動している」と感じていたとしても、私(他者)からは「慎重すぎて一歩引いているように見える」と言われてしまうかもよ?


意地悪じゃないよ。


このようなズレは最初こそ違和感として捉えられるけれども、なぜそのように映っているのかを掘り下げていくと、しばしば〝無意識の癖〟や〝振る舞いの傾向〟が明るみに出てくるでしょう。


その結果として、貴方自身が私にどう見られたいのかを理解し、それを踏まえてどう在りたいのかを考える機会にして欲しい。


まぁ、そんな感じかな。


兎に角、重要なのは誰にフィードバックをもらうか、そして、貴方がどう受け取るかです。


単なる褒め言葉や否定的な評価だけで終わらせるのではなく、「なぜそう感じたのか?」と自分自身の心に訊いてあげなさい。


その返答を貴方の内面と照らし合わせながら検証していくことで立体的な自己理解が可能になる。他者からの言葉を咀嚼するというプロセス自体を面白がることで、その精度はグッと高まるはずだよ。


さて、その光り輝く希望の種をどう育て、どう世に咲かせていこうかな?


𝑬𝒏𝒅.

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貴方という花を咲かせたいと願う時、私はまず才能の種を探します。


種を探すとは、貴方らしさを探し、理解するということです。


このプロセスで重要になるのは、分析

これはある程度の経験が蓄積されていれば、誰でも実行可能な行為。


私は頭の中で「16Personalities(MBTI)」「クリフトンストレングス」「モチベーショングラフ」などの分析ツールを活用して貴方の特性能力思考傾向客観的かつ多角的把握しています。


特に重要視しているのは「クリフトンストレングス」

貴方の才能の種を34の資質にに分類して、その中でも特に強く現れている上位5つを提示する分析ツールよ。特徴的なのは、できていないことではなく、〝無意識のうちにやってしまっている強み〟に焦点を当てている点にある。


つまり、貴方自身は当たり前だと思っていた行動の中に、他者にはない資質(才能の種)が隠れているんだよ。


私だけの𝑲𝒏𝒊𝒈𝒉𝒕 𝑻.𝑻.


貴方は「戦略性(Strategic)」や「最上志向(Maximizer)」が上位に出てる。

複雑な状況の中でも最善の道を見つける力〟や〝現状に満足せず、常にもっと良くできないかを考える力〟があることが分かる。

日常的に「このやり方より、あっちの方が効率がよいのではないか?」「ここを直せばもっとよくなるのに」と無意識に考えていた思考の癖が、実は〝改善志向〟や〝先を読む力〟として機能している。


貴方の「こだわりが強い」「細かすぎる」と一見ネガティブにも捉えられかねない面を、私は「質にこだわる能力」「全体最適を考える視点」として再定義しています。


コース時間変更についての議論の終着点。

だから、私は貴方に任せたのよ。

あの判断は、正しかったと想っています。

どうもありがとう。


さて、貴方は自分の癖や傾向にあまりにも慣れてしまっているがゆえに、自分の価値に気づきにくい。


しかしこうした私の脳内ツールを通じて言語化されることで自分の強みを素直に認識しやすくなるのではないかな?


ただし、あくまでこれらは入り口であって、私の言うことを全て鵜呑みにする必要はないのよ。


当てはまる部分はどこか?」「逆に違和感があるのはなぜか?」と貴方の感覚と照らし合わせながら、貴方なりの言葉再構築していきなさい。


嗚呼、もう希望の種が輝いてるよ。


𝑻𝒐 𝒃𝒆 𝒄𝒐𝒏𝒕𝒊𝒏𝒖𝒆𝒅…

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「俺は、誰かにわかってもらいたい。


ももか先生はわかってもらいたくないの?」


君の質問の答えになるかな…?


どうしても、わかってもらいたい人にはこう言ってあげたらいいよ。


「私(僕)をわかろうとしないでください。」


この記事を読んでくれている貴方は、もしかすると私のことをわかろうとしてくれているのかもしれません。


でもね、わからないことがあっても、わかろうとしないで欲しいの。


なぜならば、人間は原則わからないものをわかろうとするとき、これまで学んだ知識や世間の常識に紐付けて、わからないものをわかったことにしようとするからです。


そうね…

じゃあ、人間関係で考えてみて。


貴方が人間関係の悩みというとき、その殆どは家族や恋人、友人、会社の同僚といった近しい関係、もしくは、長く時間を共にする相手ではないですか?


なぜ近しい関係に悩みが多いのかというと〝わからないことをわかろうとする〟からよ。


私たち人間は、皆それぞれに違う人間。

何を好み、何を良しとし、何を正義と想うのか。


全て、人によって違う。


大きい小さい、多い少ない、遠い近い…

あおいろと聴いて、想い浮かべるあおも違う。


私たちは遣う言葉の定義すら、違うのよ。


たとえば「知ってる」という言葉も、一冊の本を読んだことを意味する人もいれば、大学で勉強したことを意味する人もいます。

机で勉強して知った人、実際に体験して知った人もいますね。


性格も違う、育った環境も違う、遣う言葉の定義も何もかも違う私たち。


知れば知るほど、付き合いが永くなるほど、お互いの違いが見えてくるわよね?


その違いの全てを全てわかることなど到底、不可能。


いいかな?


「わかる」が「良い」「合う」ということではない


わからなくてもいいのよ。


寧ろ、わからないものをどれだけその儘にしておけるか。


それだけで、私は貴方を新しい世界に連れて行ってあげられる。


ありがとう。

感謝しています。

追伸


大丈夫。

必要なことは、最高のタイミングでわかる。


私と出逢ったあの瞬間、

貴方は、きっとわかったはずです。


もしかして、出逢うのがもう少し早かったら、

さらりと通り過ぎてしまっていたんじゃない?


今の貴方だからこそ、

今の私の価値がわかったのよ。

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花神様


はじめまして。


運気のある𝑲と申します。


キャンセル枠のお知らせ、ありがとうございました。


220分にて予約させて頂きました。


220分の構成ですが、


対話会 → お遊戯会 → ふりかえり会 というのはいかがでしょうか?


お目にかかれること、楽しみにしております。


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嗚呼、なんて運気のある人なのかしら…


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全ては、理解できない。

同じ痛みは存在しないから…


それでもせめて…


「抱き締めていい?

少しでも嫌なら、NOと言っていいんだよ。」


君は、頷いてくれた。


「もう大丈夫だよ。

なにも心配ないよ。

ぜんぶ、うまくいくよ。」


痛覚の鈍さ【感覚鈍麻】

その感覚鈍麻は、そうしなければ耐えられなかったからよ。境界線を越えたら歯止めがきかなくなることも分かってる。

だから、人と距離を置いてしまう。

君は、やさしい。

無理をしなくてもいずれ人の輪の中に帰れる。

それまで自分だけの世界を思う存分楽しんでいいんだよ。


上に乗られる、見下ろされることへの過剰な拒否反応【回避/フラッシュバック】

相手が同年代の子どもだとしても鮮明にその当時の記憶が呼び起こされる。加害者と同性の大人なんて以ての外。

勝手に触れられることへの嫌悪が拭えない。

その場で強く拒否できないのは、感情を殺してきたからよ。

「抱き締めていい?」

君に選択肢を与えてあげたい。

「NO」と言える選択肢を与えてあげたい。

君は、逃げていいんだよ。


特定の音や光への嫌悪【過覚醒/感覚過敏】

音と結びつく負の記憶が疼く。

「俺をくん付けで呼ぶな!!!」

パニックを起こし不眠が続く。

悪夢をみているんだね。

私も〝ももかちゃん〟と呼ばれるのがとても苦手。虫唾が走る。いちいち認知して指摘することすら嫌だからその音を徹底的に無視してる。

そうできるまでのお守りにヘッドホンをあげたのよ。

君は、見なくていい、聞かなくていいんだよ。


食への執着【退行】

手掴みで出された分だけ貪り食い散らかしてしまう。幼少期、何日も食事を抜かれた経験からよ。だから、私は君にひとりで食事を摂ることを許しました。

人の目を気にする必要はない。

今の君は、好きなように食べていいんだよ。


過去の私が許されなかったことを、

君には私の一存で全て許してあげたいよ。


『過去は変えられない。

今やこれから先の未来の話をしよう。』


「カウンセラーにそう言われて、暴れたってきいて様子を見にきたのよ。」


「ももか先生、ごめんなさい…」


「謝らなくていいよ。


変えられないからこそ、

過去を抱いた儘、生きるしかない。


わかってもらえない儘、生きていくしかない。


でもね、だからこそ人の痛みに寄り添うことはできるかもしれない。


その証拠に君がそのカウンセラーだったら、そんなこと絶対に言わないはずよ。


身体の痛みより先に心に突き刺さる言葉…

だから言葉は、大切に扱ってるよ。

やさしい言葉をかけてもらいたいから、

まずは自分がやさしい言葉を発してる。


その少し後に全身に鋭い痛みが走る。

でも、その感覚さえも遠くなっていく…

結局、痛覚は完全に戻らなかった。


身動きがとれない状況で狭く暗い場所に閉じ込められる恐怖。

真っ暗だと眠れない。

数年前までエレベーターすら乗れなかった。


何一つ自分に決定権がない。

嗚呼、まるで人形のようだって…

今も勝手に触れられたり、指示されると冷たい汗が吹き出して震えが止まらない。


先生も同じ。


わかってもらえない儘、生きてる。


でも、わからないことをわかっているからこそ、わかってもらいたいと期待してない。


わからない儘にして、

潔く寄り添うことだけはできる。


生まれてくれて、

生きていてくれて、ありがとう。」


私はそのカウンセラーとの契約を強制終了させて、PTSDを専門とする小児科医とカウンセラーを施設に紹介しました。


「いつか気が向いたら、

先生に、君の本当の夢をおしえてね。」


…夢ボタンはね、いらないよ。


夢を叶えることや目標を達成することの醍醐味は、その過程に宿ってる。


努力を重ねて、試行錯誤を繰り返すことに価値があるのよ。


その過程こそが、夢を叶えたときに〝これは自分の手で掴み取ったものだ〟という人生で最も価値のある〝納得感〟を齎してくれる。


嗚呼、もう駆け出したね。


夢を追いかける〝今この瞬間〟に宿る光。

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𝑬𝒏𝒅.

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