ご機嫌いかがでしょうか?

「最高だよ。貴方もそうでしょ?」


全力で受け取り、返してくれてありがとう。

「人は鏡だよ、貴方が私にそうさせたんだ。」


貴女は最高に可憐だ。

まさに射手座の女王。

「大変、光栄だ。」


貴女の存在、行動、生き様が多くの人に火を灯しているのだろう。

愛そのものだよ。

「貴方も、きっとそういう人になるわ。」


“返信”

見返りを求めるようで嫌だ。

「それは、唯の予防線。」


なるほど。全力で与える。

全てを受け取る。最初からそのつもり(思考)。

あぁ、でも自分が愛されないことへの予防線か。まてよ、百々果様へ期待しすぎないようにしているということか。OK。

それでも何かあると思っている。

期待している。宝探しをしているようだ。


「普段絶対に越えることのない動線を、

破って魅せて欲しいんだよ。」

「私は宝探しが大好き…存分に期待していい。」

「一緒に私の心で、遊ぼうよ!」



否、冷静に事実を見よう。

「あ、貴方らしい切り返し…」


自分が傷つかないようにしているときの言動(自己防衛)。そうだ。

そうやって、自分を小さくしてきた。

「そう…貴方の庭には大きな壁が在る。」


Excellent.

「もっと、私を褒めなさい。」


無意識は怖いね。

ありがとう。

「〝無〟に本質は隠れている。」

「私の方こそ、ありがとう。」


ただ貴女(私)と深く繋がりたいだけ。

本物の自分で在りたいだけ。

「それは、嘘偽りない言葉だろう。」


誰もが愛し愛されたい。

予防線を超えなくていけない。

幻想を消し去ろう。

物事を冷静に、緻密に見てみよう。

「それが貴方の〝強み〟よ。」


然し、これだけは言える。

貴女はきっと応えると既に知っていた…(heart)』

「お見通しだったってことか。」


50%返信が来たらそれは当然嬉しい。

「だったら、全力で求めて来い。」

50%ないならそれでもいい。

「その程度の気持ちなら、送ってくるな」


Black and White。いい色だね。

人は白黒つけたくなる。だから争うこともある。

0か100のcolor。確かに力がある。

私に足りないこと。どちらも抱きしめたい。

私にとって大切なこと、大切でないこと…。好きなこと、嫌いなこと…。

どっちつかずだから、中途半端な結果になる。OK。

「面白くなってきた…」


心の声に従おう。

「そう…それでいい。」


もう、返信は不要なんて言わないよ。

「エゴイスティック…最高よ。」


然し、真実の視点も忘れずにそれはGrey.

「Greyも許容してあげる。

私結構、好きな色なのよ…?」


貴女の貴重な時間だってある。

「メールを読む時間もある、時間を奪うな」


読みたい、応えたいから読んだのでは….。

いつだってその選択権は貴女にある。

「鋭い視点だわ…私は最初から満月の夜に、貴方に返事を出すことを決めていた。」

「だから、貴方からの便りは全て読んでいた。」

「私がそうしたかったからよ。」


貴女が手紙を開いた瞬間、

それは愛すべき時間になっている。

ありがとう。

「正に貴方の言う通り…

今この便りを開いた貴方にも、

愛すべき時間が訪れている筈。」

「ありがとう。」



多忙に違いない。

「私は〝忙しい〟という言葉が大嫌い。」


心を亡くしてしまうことだね。

優しさが欠けてしまう。

余裕がなくなる。


“光を見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じとらないようなときには、その時間はないもおなじだ。” 

モモ ー ミヒャエル・エンデ 


大切なものを大切にする当たり前のこと。リスペクト。


「私もその言葉、好きよ。」

「あぁ…機嫌が良くなってきたわ。」


と思遣る…

「本当の思い遣りとは何か…」


真摯に向き合い続けること。And you?


「大体、正解。」



条件付きの愛は、愛とはいえない。

「利害関係が一切発生しない愛は崩壊し易い。」


確かにそうだろう。

然しながら、エネルギー保存の法則。

この地球上では減ったり、増えたりしない。

つまりゼロサム。

受け取ることと与えることの循環、それが愛。

増えも減りもしない。

愛は形が変わるだけ。

「その捉え方は、悪くない。」

「もっと詳細に…貴方の話を聴きたくなった」


何も期待しない。

「期待して、裏切られるのが怖いだけだ。」


本当に期待してない。

裏切られたら...一切考えも及ばない。

仮に期待した行為であっても、裏切られた行為であっても、どちらも当然として価値あること。

相手のせいにしたり、被害者になることはない。

いつだって、自分自身が舵を取る。

期待というより、成し遂げるもの…。

「では、心からの謝罪が必要だね…ごめんね。」

「成し遂げ、魅せてくれよ。」


事実と向き合う。


然し、言葉を変えるなら、なるべく失敗しないようにしてきたと言えよう。

だから前進が僅かなものに留まる。

「率直で、誠実ね。好きよ。」


貴女と出逢い。

もっと行動をしたほうがもっと楽しい。

そう想えつつある。

「当たり前でしょ?私は女王 花神 百々果よ。」

「言ったでしょ…エスコートしてあげるって。」


有りの儘を愛している。

「貴方は私の有りの儘の姿すら未だ知らない」


『悔しい…。悲しい…。寂しい…。


>>>


 大丈夫だよ・・・百々果』


「………」



返信する百々果様もlove

返信しない百々果様もlove

「じゃあ、返信しないよ。」


そうであっても受け入れるということ。

百々果は愛そのものだよ。心のまま表現すればいい。した行動やしなかった行動で愛が変わることはない。

然し、行動は大切。だから伝える。

貴女が感じたまま、したいようにすればいい。

「意地悪し過ぎたかな…貴方の勝ちよ。」


ストレートばかりじゃ、つまらない。

楽しもう。

「ええ、もっと、もっと面白くしよう…」


これが私です。

「解った…受け容れるよ。

いや、そうせざるを得ないな…」


だからこうやって関係が続いている。

ありがとう。


「ありがとう、感謝します。」


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