私、花神 百々果は〝日本一の女王〟
私は好きな処で…
私の好きなことを…
私の好きなだけ…していたい。
私にしかできないことをしていたい。
私以外ができることはしたくない。
背伸びするつもりはない。
最早、そんな無駄なことはしたくない。
何時だって等身大で、
嘘を吐かずに、誠実で在れ。
好きと嫌いを、より明確に区別して遊べ。
もっと…もっと…もっと…
己を中心として、素直に、過剰に…
堂々と、盛大に、獰猛に、暴れたいんだよ。
〝面白さ〟を追求したいんだ。
こんな途轍も無く強欲且つ我儘な女王を…
好きだと言ってくれる貴方(女)だけを、
私の花びらで優しく包み、愛でてやりたい。
………
私と対になる棘…
熱い魂をもつ、孤高の花よ。
仮に〝恐怖〟を感じるのならば、
それは紛れも無く〝本物〟だ。
何故ならば…宝石は盗まれ、
亡失する不安があるからこそ、
痛々しく、美しいからだよ。
完璧に丁寧語を操る貴方(女)も私の足許では、
粗野で破廉恥な言葉しか吐けなくなる…
凛としたM紳士が、緩めるネクタイ…
清楚なM淑女の、肌蹴たドレス…
完璧を求めるが故に犯してしまった…
〝やむを得ぬ違反〟
その〝隙〟を敢えて責め上げて、
滅茶苦茶に虐めて…抱き倒してやろう。
追伸
女王の夜の顔は、怪盗だ。
たった一夜…
純白の闇の中で遭遇してみようか。
我が五反田城の庭園…
〝秘密の花園〟へようこそ。
さぁ、自ら迷子になれ。
私の心という名の迷宮に…
躊躇無く…愚かに、飛び込んで来い。
偶然の様に駆けつけ、
その心の奥に眠る…
輝かしい宝石を軽やかに奪い去ってやる。
貴方(女)の心、狙い撃ち。
【パンドラの箱🗝️暗証番号】
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