「僕に足りないものは、何でしょうか?」
貴方に足りないもの…
先ず〝欲望〟
全然、物足りない…
加えてもう一つ…
『〝行動力〟が圧倒的に足りていない。』
〝欲望〟と〝行動力〟は〝連鎖〟している。
だから、欲望が足りないと、
相対的に経験弱者になるのが必然で、
何をやろうにも強くなれない。
しかし、何か一つでも目的を見つけ、実際に行動するだけで、その1歩が次の10歩…100歩を呼び込む道筋に繋がっていく。
最初の1歩を踏み出すことが大事なんだけれども、行動力がない貴方は行動しないからそのことを実感できていない。
貴方をじっくり観察していると…
何かの衝動で珍しく1歩を踏み出したら、
慣れていないから、よく転んでるね。
「痛い…」
失敗の記憶だけを留めて、ますます踏み出すことを回避したがるようになっている。
いいかな?
赤ん坊が歩き出す時に、どれだけ転ぶかを考えれば分かるね。転んでも赤ん坊は歩き出すことを辞めないから歩けるようになるんだよ。
本来は誰もが最初は転び続けて歩き方を覚えていくんだ。
何故、最初から上手くいくと思ってる?
大きな挑戦ほど、
途中で挫折しそうになるのは日常茶飯事。
貴方には敢えて厳しい言葉を突きつけよう。
「簡単に諦めるな。
目的自体も簡単に変えてはならない。
己の経験を貯めていくために、
何か強大な力に物理的に押し潰され、
清々しく完全に〝討死〟するまで突き進め。」
私も〝豪快な討死〟を繰り返してきた。
建国当初はもちろんだけれども、
最近でも、もちろんあるよ。
城外から訳のわからない批判も多いし、
Knightにめちゃくちゃ怒られたり、
そんな時に限って失敗が重なって評価が落ちる…
こんなコストならかすり傷だけれども、
重症を負ってしまったこともあるよ。
それは己の全てを賭けた大戦で討死した時…
あの時は今、憶い返しても辛かった。
しかし、そういう経験が実は最も多くの経験値を得ることができる。
私はそのことを理解していたから、時間の経過と共に傷口は塞がった。
更に強い女王として再び歩きだしたから…
今の私があるんだよ。
本気で全力を尽くしたなら、
討死する気分も爽快よ…
では、検討を祈るよ。

